
インスタで見た無印良品の「在庫一掃セール」…90%OFFって本当?偽サイトじゃないの?
結論からお伝えすると、その広告は偽サイトの可能性が高いです⚠️
InstagramやFacebookの広告から誘導される「無印良品 在庫一掃セール」「全品70〜90%OFF」は、無印良品をかたる偽サイトの定番の手口です。無印良品の公式も注意喚起を出しています。
- お金を払ったのに商品が届かない
- 名前・住所・カード番号などの個人情報の悪用
- クレジットカードの不正利用
この記事では、「本物の無印良品」と「無印良品を装う偽サイト」を見分ける具体的な方法をわかりやすく解説します。
👇すぐに公式・正規サイトを知りたい方はこちら

- 公式サイト
【公式】無印良品ネットストア - 楽天市場
【楽天】無印良品 楽天市場店 - Amazon
【Amazon】MUJI無印良品

- 名前 / Name
- くりかつ
- 職業・実績
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- 昼は 情報セキュリティ管理人、夜は二児のパパをしながら、資格勉強中
- 応用情報技術者・FP2級など、ITとお金の両面で知識を保有
- これまで数百人以上にセキュリティ教育の経験あり
- コメント
- 私自身、個人情報が流出した経験から「家族や友人に安心してネットを使ってほしい」「偽サイトの被害を防ぎたい」という思いで、初心者の方にもわかりやすくネットの安全な活用法を発信しています。
▶ また、その他のブランドの偽サイト情報をこちらの記事でまとめています。
【最新版】通販偽サイトの見分け方と正規ショップ一覧
無印良品 偽サイトの見分け方|3つのチェックポイント

偽サイトは公式サイトの画像をそのまま流用しており、見た目だけでは見抜きにくいです。
ここでは基本の3つのチェックと、無印良品ならではの注意点を整理します。
1. URLを確認する(公式は「muji.com」)
無印良品の公式ネットストアのURL(インターネット上の住所)は「muji.com」です。
- 公式サイト:
https://www.muji.com - 偽サイト例:
*ttps://designhomejp.shop など
上の偽サイト例は、実際にSNS広告からの誘導先として確認されたものです。
特に以下のような特徴に注意してください:
- 「muji.com」とまったく関係のないURLなのに、
ページの見た目は無印良品そっくり - 「.shop」「.top」「.xyz」など、
見慣れない末尾のURLが使われている
URLはスマホでもアドレスバーの一番上に表示されますので、必ず確認しましょう。
インターネット上の住所。
Webサイトの上部に表示されます。
※全文が見えない場合は黄色部分をタップ!

2. 無印良品固有の注意点(SNS広告・公式メール・不正ログイン)
SNS広告の「在庫一掃セール」に注意:
いま一番多いのが、InstagramやFacebookの広告から偽サイトへ誘導する手口です。
- 「在庫一掃セール」「閉店セール」などの広告が表示される
- 公式サイトの商品画像を流用していて、見た目は本物そっくり
- 「全品70〜90%OFF」など、極端な値引きをうたう
ここで思い出してほしいのが、無印良品の正規セールの相場です。
公式の代表的なセール「無印良品週間」でも、割引はメンバー10%OFF。
「全品70〜90%OFF」の在庫一掃セールは、無印良品ではありえません。
極端な値引き広告を見たら、まず偽サイトを疑ってください。

実際の被害例:
実際に、SNS広告から偽サイトに入力してしまった方の相談が多数見つかります。
無印良品の全商品一掃セールという詐欺に引っかかってしまい、名前、電話番号、メールアドレス、住所、カード番号などを入力してしまいました。
引用:Yahoo!知恵袋(質問全文を見る)
もし同じ状況になってしまったら、この記事の対処法をすぐに実行してください。
公式メールのドメインを確認:
- 公式からのメールは muji.net/muji.com/muji.co.jp ドメインから届きます。
- これ以外のドメイン(gmail等・バラバラな英数字)からの
セール案内メールは偽物の可能性大です。
過去には「不正ログイン事件」も(パスワード使い回しに注意):
無印良品では過去に、ネットストアへの大規模な不正ログイン事件が起きています。
- 2014年8月、無印良品ネットストアに約422万回の不正ログインの試行
- そのうち2万957件のアカウントが実際に不正ログインされた
- 手口は「リスト型攻撃」=他のサービスから流出したID・パスワードの使い回しを悪用
このとき狙われたのは、パスワードを使い回していたアカウントでした。無印良品に限らず、使い回しはとても危険です。
対策はこの記事の予防策で紹介する「パスワードマネージャー」が有効です。
(出典:INTERNET Watch)
▼無印良品公式(X)による注意喚起です👇
正規購入ルート:
安心して買えるサイトは以下です。
- 公式ネットストア(muji.com)
- 大手ECモール内の無印良品 公式店(楽天市場・Amazon)
※このほかLOHACO・ZOZOTOWNにも公式販路があります
上記以外のサイトは偽物の危険性があるため、
必ず以下の公式・正規ルートを利用しましょう。
- 公式サイト
【公式】無印良品ネットストア - 楽天市場
【楽天】無印良品 楽天市場店 - Amazon
【Amazon】MUJI無印良品
3. チェックツールも補助に
もしURLだけで判断がつかない場合は、無料のチェッカーツールを使うのがおすすめです。
【詐欺サイトチェッカーの例】
使い方:
- 詐欺が疑われるURLをコピー
- 上記リンク先の検索バーに貼り付けて
「✓CHECK」をクリック - 判定結果が表示されます。
無印良品の公式サイト(muji.com)は、gred側が内容を取得できず「コンテンツが取得できませんでした」と表示されます(筆者確認・2026年7月時点)。
大手サイトではこうしたケースもあります。gredは怪しいサイトのURLを貼って確かめる補助ツールとして使い、判定が出ないときは、この記事のチェック1・2(URL・セール相場)で判断しましょう。
もし登録や購入してしまった場合…

今すぐの対応フロー(迷ったらこの順)
入力した情報の種類によって手順が変わります。まずは下の「今すぐの対応フロー」で全体像を掴み、次に自分に当てはまる項目の詳細解説を読んでください。
| やること | 目的 | 所要時間 | 詳細へ |
|---|---|---|---|
| 利用明細の確認 | 不審請求の有無を即把握 | 5〜10分 | #1 明細確認 |
| カード会社へ連絡 (停止/再発行) |
不正利用の遮断/返金可否の確認 | 10〜30分 | #2 クレジットカード |
| 銀行へ連絡 (口座/暗証番号を入力した場合) |
口座悪用の防止/認証情報の変更 | 10〜20分 | #3 銀行口座 |
| 消費者ホットライン「188」 | 自分に合う相談先と手順の案内 | 5分〜 | #4 「188」 |
| 警察 (サイバー窓口) |
金銭被害・不正アクセスの通報 | 10分〜 | #5 金銭被害 |
| パスワード変更 | 二次被害・連鎖被害の防止 | 15〜30分 | #6 アカウント情報 |
#1 利用明細の確認(まず現状把握)
カード情報を入力した直後でも、まずは利用明細をチェック。不審な少額決済(テスト引き落とし)がないかも確認します。明細はカード会社アプリ/WEB明細が最速です。
不審請求が見つかったら、次の#2 クレジットカードへ。
#2 クレジットカード(停止/再発行)
不審請求があれば即連絡、無い場合でも「偽サイトに入力した」事実を伝えて停止/再発行の要否を相談。合わせてチャージバック(支払い取消)の可否も確認します。
なお、カードによっては補償や不正検知の手厚さに差があります。今後に備えるなら、補償が強いカードを選んでおくと安心です。

#3 銀行口座・暗証番号を入力した場合
銀行の口座番号や暗証番号を入力してしまった場合、
被害を最小限に抑えるため、速やかにご利用の金融機関に連絡し、指示に従って暗証番号の変更や利用停止、再発行などの必要な対応を行ってください。
主要な銀行の問い合わせは以下です。
#4 住所・電話番号などを入力した(迷ったら188)

個人情報を入力した場合は、消費者ホットライン「188」へ。
状況に合った具体的な手順(事業者への申入れ、停止/解約、返金交渉など)を案内してくれます。
🕐 相談可能な時間目安
■ 平日:9:00〜17:00
■ 土日祝:10:00〜16:00
■ 年末年始(12/29〜1/3)を除く毎日利用可
※実際の運用は、お住まいの自治体によって異なる場合があります。
-
Step1相談できるように状況を整理する
・偽サイトのURL/スクリーンショットなどの準備
・入力した情報の一覧
・発生日時や利用端末の履歴など。 -
Step2消費者ホットライン「188」に電話する
まずは自動音声が流れて、お住まいの郵便番号の入力が求められます。
日時や住居に応じて、適切な相談窓口へつないでくれます。 -
Step3相談員に状況を伝える
Step1で整理した状況をそのまま伝えましょう。
・「偽サイトに個人情報を入力してしまった」
・「入力した情報は○○です」
・「URLは○○です」
・「支払いはあります/ありません」
→ 相談員が状況を確認し、必要な対応を案内してくれます。

家族に言いづらいときは… ひとりで抱え込まずに消費者ホットライン(188)に相談してみてください。
#5 金銭的な被害が出ている場合(警察へ)
被害額がある、または不正アクセスが疑われる場合は、警察への通報・相談も検討してください。相談記録は後の手続きで有用です。
#6 アカウント情報(ID/パスワード/メール)
入力してしまったアカウントはすぐにパスワード変更。
使い回しがあれば関連サービスも一括で変更してください。主要サービスは二段階認証もONに。
今すぐできる!無印良品 偽サイトの予防策3選

偽サイトにアクセスしないために、何をすればいいの?

今日からできる具体的な対策を3つご紹介します。
どれも難しい操作は不要なので、ぜひ実施してみてください。
1. 公式サイトをブックマークする
偽サイトに引っかかる一番の原因は、
SNS広告や検索広告からうっかりアクセスしてしまうことです。
とくに無印良品の場合は、InstagramやFacebookの「在庫一掃セール」広告が入口です。広告からではなく、ブックマークした公式サイトからアクセスする習慣をつけましょう。
- 公式サイト
【公式】無印良品ネットストア - 楽天市場
【楽天】無印良品 楽天市場店 - Amazon
【Amazon】MUJI無印良品
2. パスワードマネージャーを導入しよう
先ほど紹介した2万件の不正ログイン事件で狙われたのは、パスワードの使い回しでした。この対策として、パスワードマネージャーの利用をおすすめします。

パスワードマネージャーを使うと、いいことが2つあります。
- サイトごとに違う強力なパスワードを自動で作成・管理
→ 使い回しがなくなり、リスト型攻撃(流出パスワードの悪用)への一番の対策に - 正規サイトとURLが違うと、パスワードは自動入力されない
→ 偽サイトだとひと目で気づける
結果として、フィッシング詐欺などの被害防止につながります。
当サイトではどのデバイスでも一貫して利用できる点から、”1Password”をパスワードマネージャーとしておすすめしています。

👇1Passwordについてはこちらで詳しく紹介してます

3. 不正利用に強いクレジットカードの利用
クレジットカードによっては即時の利用通知によって不正利用を判断できる機能や不正利用モニタリングがあります。
また補償期間も各社、異なりますので、不正利用されない、補償が手厚いクレジットカードを利用しましょう。
不正利用に強いクレジットカードはこちらでくわしく解説しています。

まとめ|無印良品の偽サイトに注意して安全なお買い物を
無印良品の公式や楽天・Amazonの正規店は安心して使える本物です。ただし、SNS広告の「在庫一掃セール」をうたう偽サイトには、誰でもうっかり騙される可能性があります。
だからこそ、以下のポイントを押さえておくことがとても大切です:
- 偽サイトを見分ける習慣(URL・極端な激安・公式メールドメインに注意)
- 万が一の対応方法を事前に知っておくこと
- ブックマーク・パスワードマネージャー・安心できる決済手段の活用
💡被害に遭わない一番の方法は、正規サイトを利用することです。
以下に、無印良品の公式・正規サイトを再掲しますので、ぜひブックマークしておきましょう👇
- 公式サイト
【公式】無印良品ネットストア - 楽天市場
【楽天】無印良品 楽天市場店 - Amazon
【Amazon】MUJI無印良品
また、最近では様々な通販サイト・ブランドの偽サイトが増えています。
▼他の偽サイト情報や詐欺手口が気になる方への参考記事はこちらです。



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