
Windows10のサポートって、もう終わったんですよね…?まだ使っているけど、何をすればいいの…?
Windows10のサポートは、2025年10月14日に終了しました。セキュリティ更新プログラムが届かなくなるため、使い続けるほど危険が増えていきます。
とはいえ、あわてて買い替える必要はありません。いまWindows10をお使いの方には3つの選択肢があります。この記事では、どれを選べばよいかを初心者の方にもわかるように解説します。
✓本記事の内容
サポート終了後にとれる3つの選択肢
・Windows11へ無償アップグレードする(条件と手順)
・ESUに登録して2027年10月12日まで使う
・Windows11のPCに買い替える(おすすめPC)
Windows10 サポート終了とは?
Windows10 のサポートは 2025年10月14日 に終了しました。
サポート終了とは、Microsoft がセキュリティ更新プログラムや技術サポートの提供を停止することを指します。製品ライフサイクルの最終段階です。
サポート終了日と背景
- 終了日:2025年10月14日
- メインサポート期間:2015年7月29日~2020年10月13日
- 延長サポート期間:2020年10月13日~2025年10月14日
- 個人向けESU(延長セキュリティ更新):2025年10月15日~2027年10月12日(登録した場合のみ)
製品サポートライフサイクルは「メインサポート」「延長サポート」「サポート終了」の3段階で構成されます。
サポート終了後は新機能やセキュリティパッチの提供が停止されるため、速やかにWindows11への移行を検討しましょう。

サポート終了後に起こるリスク
サポート終了直後でも即座に故障や感染が起こるわけではありませんが、時間が経つほど以下のリスクが高まります。
- セキュリティ更新の停止
新たに発見された脆弱性に対処できず放置される - マルウェア感染リスクの上昇
未修正の穴を狙った攻撃に狙われやすくなる - 個人・企業データ流出の可能性
銀行口座やクレジット情報など、重要データが狙われる - ソフトウェア互換性の低下
新しいアプリや周辺機器が対応しなくなる場合も
ただし、打つ手はまだあります。Windows11への無償アップグレードは今も無料でできますし、要件を満たさないPCでもESUに登録すれば2027年10月12日までセキュリティ更新を受け取れます。次の章で3つの選択肢を順番に見ていきましょう。
サポート終了後にとれる3つの選択肢
Microsoftも公式サイトで、サポート終了後の対応として次の3つを案内しています。まずはWindows11への無償アップグレードができるかを確認しましょう。
- Windows11へ無償アップグレードする
条件を満たすPCなら、今も無料でアップグレードできます - ESUに登録して使い続ける
条件を満たさないPCでも2027年10月12日までセキュリティ更新を受け取れます - Windows11のPCに買い替える
PCが古い場合は、買い替えがいちばん安心です
1.無償アップグレード 条件
まずは現在使っているPCがWindows11 無償アップグレードできるか確認しましょう。
PC の 対象条件 は以下のとおりです。
◇対象ライセンス
正規の Windows10 Home/Pro
◇最低システム要件

簡単に確認する方法
要件についてよくわからない方は以下の3ステップで簡単に判断できます。
-
Step1Windows Updateを開く
「設定」→「更新とセキュリティ」→「Windows Update」を開く
-
Step2表示内容を確認する
Windows11にアップグレードできるか表記されています。

-
Step3要件を満たしていない場合

✅残念ながら、対象外だった方は、次章の”アップグレード要件を満たしていない場合”でおすすめの対応方法をご紹介します。
2.無償アップグレード 方法
要件を満たしている方の作業は簡単です。
Windows Update の画面だけで、一括で行えます。
-
Step1Windows Updateを開く
「設定」→「更新とセキュリティ」→「Windows Update」を開く
-
Step2インストールする
「Windows11 の入手準備ができました」が表示されたら[ダウンロード&インストール]をクリック
-
Step3再起動する
アップグレードが完了したら PC を再起動して完了
3.要件を満たさないPCは「ESU」で2027年10月まで延命できる
Windows11にできないPCでも、すぐに危険になるわけではありません。ESU(拡張セキュリティ更新プログラム)に登録すれば、Windows10のまま2027年10月12日までセキュリティ更新を受け取れます。
ESUのポイント
・個人なら無料で登録できます
・期限は2027年10月12日まで(当初の2026年10月から1年延長されました)
・対象はWindows10 バージョン22H2のPCです
・登録にはMicrosoftアカウントが必要です
登録はWindows Updateの画面から数分で終わります。
-
Step1Windows Updateを開く
「設定」→「更新とセキュリティ」→「Windows Update」を開く
-
Step2[今すぐ登録]を選ぶ
ESUの案内が表示されたら[今すぐ登録]をクリックします
-
Step3設定のバックアップを有効にする
画面の案内にそって「設定のバックアップ」をオンにすると、無料で登録が完了します
⚠️ ESUはあくまで時間かせぎです。2027年10月12日を過ぎると更新は止まります。延命できているあいだに、Windows11への移行や買い替えを進めておきましょう。
アップグレード要件を満たしていない場合
ESUでの延命にも期限があるため、いずれはWindows11のPCへの買い替えが必要になります。
このブログではセキュリティ強化をおすすめしていますので、長期間無料のセキュリティソフトが付いてくるPCをご紹介します。
無料セキュリティソフト付きおすすめPC
Windows11アップグレード後、すぐに安心できる 富士通 FMV シリーズ をご紹介します。
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まとめ:安全な移行で安心を手に入れましょう。
- Windows10のサポートは2025年10月14日に終了済み。更新が届かないまま使い続けるのは危険です
- 条件を満たすPCは、今も無料でWindows11にアップグレードできます
- 条件を満たさないPCはESUに無料登録して2027年10月12日まで延命できます
- PCが古い場合は、セキュリティソフト付きのWindows11 PCへの買い替えがいちばん手間なく安心です
これで、サポート終了後も安心して快適にPCを使い続けられます!
🔐 Windowsのサポート終了後も安心して使うには、こちらのセキュリティ対策まとめもあわせて参考にしてください。





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